ああ、ごめんね。
50過ぎのクソデブばばあのVIOの話とか気持ち悪いよね。
どうぞブラウザバックするなり、自己責任でよろしく~
断っておくと、〇イパンになれば男がよってきて〇EXできる~なんて思ってる訳でもないし男の為でも〇EXの為でも全然ないから~
VIOのやたら剛毛で艶々とくせ毛なのが、昔からうざくてうざくてしょうがなかった人なの。
VIO脱毛なんて概念がない学生時代から剃っててかなり分量減らしてて、修学旅行でお風呂入った時に同級の女子からギョッとされた位だから~w
昭和の当時は皆フサフサしてたな~
最後の散財として、VIOの毛を無くしたいので家庭用脱毛器を買う。
パナソニックの3万円位の家庭用脱毛器。
家庭用脱毛器として最高なのは、どう考えても「ケノン」一択だとは思うが、自分の場合VIOだけなんだよね。
脇、足全部、腕全部、襟足、手指、足指は脱毛済みで、今のところ再生もしてないから、ホントにVIOだけだからその為に7万の出費はできんって感じだった。
あ、ちなみに、自分は医療じゃなくてエステ系のサロンで脱毛してもらった。
2010年頃からだったと思う。
エステ系だったから出力弱いんだろうね。
10回やってもらった位でようやく効果を実感できたような記憶がある。
当時は1度施術したら2ヶ月は間空けなきゃいけなかったんだよね。(皮膚が痛むのかサロンの都合だったのかよくわからんが)
だから、その脱毛エステには、結局、トータルで10年位通った。
自分が申し込んだコースは「足全部、腕全部、脇、襟足」は「永久うちっぱなし」だったんだよね~
だから、私もしつこく、各部位、少なくとも20回はやってもらったと思う。
その他に、オプション追加で指毛、VIOやったんだよね。
VIOは回数少なくて、まだまだ残ってるけれど、指毛は消えてくれたね~
指毛、なにげに気になってしょうがなくてウザくてしょうがなかったらこれはホント嬉しい。
トータルで30万はかかったけれど、脱毛に関してのお金だけはマジ全く後悔してないし、コスパも良かったと思う。
しつこくw施術してもらったせいか、今のところ全然再生もしてないよ。
ああでもその脱毛エステ、思い切り倒産しちゃったけどね💦
やり始めの人はホント可哀そうだな~と思った。
自分は運よく、十分に元をとれるだけの施術してもらいきったからね。
ただ、VIOは後半の追加オプションだったし超しぶとい毛だけあって、やっぱりかなり残っちゃってる。
VIOはエステレベルだと、30回はあてなきゃダメなのかもね?
コロナ禍もあって、VIOの脱毛にサロンとか医療とか行くの嫌になったんだよね。
でも、ホントうざくてうざくてしょうがないこのVIOの毛。
特にOの毛
手でぬいちゃったりすることもあったんだけれど、毛穴も極太だから、下手に無理やり抜くとばい菌入って、なんか毛嚢炎とかになっちゃったりするんだよね。
ホントうざい。うざくてしょうがない。
でも、VIOの為だけに、サロンとか行くの、コロナ禍をすぎた今になってもめんどくてやってられない。
クソデブになった自分の醜い体をさらすのも嫌だ。
という訳で、VIO脱毛の為だけに家庭用脱毛器~とずっと研究してて、性能はケノン一択というのはよくわかったけれど、VIOの為だけに7万は出せんってずっとポチれないでいた。
そもそも、家庭用脱毛器、V位はOKでも、IとOまで大丈夫っていう機種もなかなかなくてね。
そんな中、つい最近見つけた、パナソニックの3万円位でVIOも大丈夫な機種。
「これだ!」と思ったね。
去年の暮に大散財して、かなりの出費をしたんだけれど、その時にポイントサイトを通過するようにしてて、そのポイントサイトからのポイントが2万6千入ったので、今日ポチりました~
ホント、もう、最後の大散財。
これ以降、超節約モードに入る。
去年の暮からホントに散財した。
想定外の臨時収入があったからだが、当初の予定では貯蓄とか積み立てNISAに回すはずがすっかりほぼ全額使い果たしてしまった。
若い頃、クレジットカード使いすぎて、当時の消費者金融〇コムとかまで手を出した人間だからな~
闇金までは手を出してない。
もう30年ほど前になるけれど、けっこうホントに切羽つまってて、「他社借り入れあっても10万即融資」っていう風な広告(30年前だから紙ベースの広告)に惹かれて、池袋まで行ってマンションの一室でそのカラクリの説明を聞いたこともある。
それは、自分のクレジットカードのショッピング枠で高価な電化製品を買って、それをその業者に渡して売ってもらう事で、20万円の電化製品を自分のクレジットカードで買って10万円の現金を手にいれる的な話だった。
いやあ、「それはどう考えても損だし、やばすぎる」ってわかる位の理性と慎重さはあったみたいね、自分。
説明してくれたのは普通の気の良さそうな日本人のおばちゃんで凄く優しく接してくれたけど、断って帰ったわ。
良くも悪くも小心者なんで、ホントにホントにヤバい所まで散財できなかった。
性別が女っていうのも大きくて、パチンコとかギャンブルにハマる事もなかったのも大きかったかな~
時代的にホストにもハマらなかったしね~
そもそも、バブルの時代に「ホスト」っていたのかな~?と最近良く思う。
いた事はいたけれど、今みたいに若い女の子が貢くっていう構造はなかったんじゃないかな~と思うんだけどね。
あの当時は、若い綺麗な女は貢がれて当然で、マジで「アッシーくん」「メッシーくん」「ミツグくん」っていう単語が普通に日常会話で出てきたからね~
ちょっとお金のある大学生の男子は、まあ国産から外車までピンキリだけど新車を持ってる子もたくさんいたよね~
彼氏がなんの車乗ってるか?ってマウント合戦ももちろんあったよ~
大学生でも外車の新車とか買ってもらってる子とかもいたからね~
ああ、もちろん、私にはそんな人たちいなかったけどね~
まあ、要はそんな時代でも、そんなかしづいてくれるほどモテるようなルックスも魅力も付加価値も何ももってなかったって訳ですよ。
でも、今思い返すと、高校~大学~社会人2年目くらい(1回別れてまた付き合った)まで付き合った同窓の学生だった男が自分の人生で最高にレベル高かった。
生涯で異性とは10人位つきあったけれど、リスペクトないモテ方、まあ今でいう穴モテか?が多かった自分だけれど、その高校の同窓だった男の子は生涯で一番自分の内面も含めて自分の事を好きになってくれてたんだよね。
会話とか思い出すと。
当時はそんな事全然思い至らないし、わかってなかった・・・
高校、大学と同じだった訳だが、お互いの実家同士の経済レベルや教育レベル、そして知的レベルが同じ位って、物凄く物凄く物凄く大切な事だと思う。
高校と大学時代に付き合った男以上に自分を純粋な意味でも好きでいてくれて、そしてレベルも高い男に結局会えんかったな~
最後に付き合った男は42歳のときで、まあ、この男が魅力はあったけれど、もう自分の事を徹底的にバカにしててね。
「〇ムつけて!」と、私はかなり強く言う方なんだけれど、避妊してくれなくて、ホント「ヤバっ!」って怖くてしょうがなくなって、翌日、ネットで探した遠くの産婦人科へ行ってアフターピルを処方してもらったりしたな~
その産婦人科へ向かう電車の中で、ホント惨めで情けなかったのをよく覚えてる。
その男の本名も住所も良く知らんのに付き合ってた。
自分、42歳で、今思えば一番せっぱつまって苦しい時だったと思うから、そんな男でもなかなか切れなくて、夕方から会ってご飯食べてラブホ行って〇EXするだけの付き合い、5回位はしたと思う。
食事とラブホ代位はさすがに出してくれたけどね。
ああ、自分の42歳の頃はマッチングアプリなんてなかったから、そんなんで知り合ったんじゃないよ。
出会いは、ある仕事に関係ある講習会という実に健全な出会いの場だったよ。
その講習で、凄く優秀でそしてコミュ力もある姿に自分の方が最初に惚れこんだのは良く覚えてる。
既婚者と知ってがっかりしたのをよく覚えてる。
仕事は優秀そうだったし魅力もあった。
でも、自分の事をホントに「穴」としか見てなかったんだな~というのがよくわかってホントに惨めだった。
それが最後に付き合って〇EXした男。
まあ、ようは年をとればとるほど、付き合える男のレベル(スペックだけじゃなく、自分にリスペクトして惚れてくれる)は下がるという事だよね~
その学生時代のつきあった男が、今現在もスペック高いかどうかは完全な謎だけどね。
私は、生涯で一度も「クラス会」とか「同窓会」に行った事もない人間で、学生時代から付き合いのある友人知人は皆無だから、その男とも、別れたきりホントに全く音信普通。
コミュ障な自分と違って、明るくて友達もいっぱいいたし、大した大学じゃなかったけれど、当時から今でも誰でも知ってる超メジャー安定大企業に就職してた。