タイトルとはいきなり全然関係ないけれど、「相変わらず、偉そうな物言いだな~」と思う奴がいた
自分が、しょっちゅうっていうかほとんど常に「上から目線」の物言いになってる事に全然気づいてないのか?意識してマウントとってるのかはよくわからんけど。
そんなに偉ぶれるほど立派な人なのかな~?と激しく疑問の素性の人なんだけれど、まあ、その人だけじゃなくそういう人って世の中たくさんいるからな~。
本当に頭のいい知性のある人格者は決して偉ぶったり、「上から目線」の言い方はしない。
じゃあ、自分はそうなのか?といわれると、自分も全然そうではないから(ハッハッハ)同族嫌悪というか、2chで昔流行ってた「争いは同じレベルの者同士でしか発生しない」なんだろうな~。
自分は自覚あるだけマシだとは思ってるけどね。
その人間とはリアルはもちろんネット上でも一切関わり合いないから、どうでもいいっちゃどうでもいい。
でも、イラつく奴っているよね。
自分もたいがい性格悪いんだろうな~とは思う。
明日も仕事で外に行かなければならない。
なんか、微妙にコロナ感染が勢いを増してるみたいで、嫌なんだけどね。
今は「第10波」らしい。
まあ、でも、この空気が超乾燥してる寒い時期にも関わらず、マスクはおろか、うがいや手洗いもロクにしない人もいるからね~。
そういう人が感染したとしても、あまり同情できないな~。
私は、昔から喉が弱いというか、外にでると、すぐいがらっぽくなるから、マスクはコロナ以前から大好きだったし、外から帰ってきたら石鹸手洗いとうがいは必須人間だった。
そういう風に気を付けていても、人がいっぱいいる場所に毎日長時間、仕事やらで出かけなければならない人は防ぎようがない部分があるのはもちろんわかる。
仕事だの学校だの人が集まる所に毎日長時間通う必要があって、気を付けているのに、感染してしまった人達には心から同情申し上げる。
日本ものでも洋ものでも、ドラマとか映画で、外から帰ってきてるのに、手を洗ったりうがいをしたりするシーンってまずないよね。
恋愛映画だとそのままキスをしたり(うげっ)、恋愛映画じゃなくても、そのまま洗ってない手で手づかみで食べ物を食べたり(うげっ)、くつろいでたりする。
日本だけじゃなく、結構世界中のドラマや映画観てるから、「外から帰ってきて、手洗いとうがいしないのか???コロナ前ならまだしもコロナ禍の後の今でも???」とギョッとする。
世界的には自分みたいな人間の方が少数派なんだろな~。
まあ、神経質なのは認めるし、生きやすいと思った事もないよ。
清潔な水やお湯が蛇口ひねれば出てきて、石鹸やハンドソープも普通に手に入って、今は公共のトイレなどでも石鹸水がついてる所が多くなってきたような、「清潔大好き!」の現代日本に生まれた事はほんとラッキーだったと思う。
なんかでも、こういう心身ともに虚弱な故に、神経質に色々気を付けてると、「一病息災」というのか、なんか長生きしちゃうのかもしれんね。
長生きなんか、マジでマジでマジでしたくないよ。
安らかにぽっくり逝けるなら、今日の夜中に終わってもいいよと思ってるんだけどな~。
父方のおばあちゃんが100歳超えの長寿で、最後まで大してボケもせず大往生だったんだよね~。
なんか、「遺伝」ってやっぱり大きいと思う。
そのおばあちゃん、結構癖のある性格の方で、基本、滅多に出かけない人だった。
外食も嫌ってた。
色々不潔そうで嫌だって感じの人だった。
旅行も、私が知る限り行った事ないんじゃないかな?
友達付き合いとかもほとんどしてなかったようだ。
旅行大好き、友達とおしゃべり大好きな私の母は、そんなおばあちゃんの事を「変わり者」とバカにしてたような所があったけれど、(まあ嫁姑の関係だからね~w)、なんか、私は、そのおばあちゃんの遺伝を濃く受け継いでるんじゃ?と思う今日このごろ。
私も、若い頃は全然平気だったけれど、今は、もう屋台とかの食べ物とか絶対嫌だもんね。
〇〇フェスとか〇ッチンカーとかも嫌。
水道通ってないし、洗い場ないのに、清潔性が保たれていると思えないんだよね~
後、善意の素人の手作り食べ物も気持ち悪いだけ。
外食自体がめんどくなってるし、怖いしで行きたいと思わない。
旅行とか、もともと好きではないし、家が一番!ってつくづく思ってる。
後、そのおばあちゃん、そういう神経質なだけでなく、かなりかなり気が強い人だったwww
自分の父親もかなり気が強い田舎の長男だったけれど、その田舎の長男を、孫(私)の前で、おばあちゃんは怒鳴りつけて怒るような人だったからね。
今から考えると、息子にやたら甘々で、息子に逆らえない、それでいてお嫁さんはいびりまくるような、よくありがちなマザコン母親よりは全然気持ちいい人だったんじゃ?と私は思う。
まあ、私の母親とも仲悪かったみたいだが。
母親は同居してた訳でも、介護してた訳でも一切ないのに、そのおばあちゃんの事を良い風に言った事はない。
母親も母親なところ、私からすると多分にあるんだけどね。
なんか、父母、両方のおじいちゃん、おばあちゃんまでたどると、「大らかで明るくて優しくて情がある」ような人は皆無なんだよね~www
私がそういう人間にならなかったのも遺伝的に必然だし、しゃーねーわなと開き直る。
今の時代はネットもあって、様々な考えの人の意見も見れるようになったから、なんかもう昔ながらの「いい人」ステレオタイプになろうとして、無理して自分の性格を矯正しようとしなくていいんじゃね?と思えるようになった事は非常にありがたい。
ああ、でも、自分に優しい人や礼儀正しい人には自分も思い切り、自分的には120%の優しさを返そうとは思ってるよ。
50年以上生きてきて、自分にきつかったり意地悪だったりリスペクトかけらもない人間は老若男女問わずたくさんいた。
まあ、自分が「大らかで明るく優しく情がある」人間ではないのも大きいだろう。
それ以前に、社会的には超弱者だからな~。
だからこそ、そんな自分にも優しくしてくれたり、リスペクトを持って付き合ってくれる人には人一倍感謝してる。
あ、でも、「妙に」優しい人間は警戒してるけどね。
「妙に」優しい人間って、〇EX目当て(まあ、今の自分にはこれはほぼないだろうがw)、ねずみ講(古いなw)の勧誘、詐欺、宗教の勧誘、後は男だったらキャバクラ嬢、女だったらホストのどれかだよ。
橋本環奈でも平野紫耀でもない自分に縁もゆかりもない他人がそんなに優しくしてくれる訳ないじゃん!的な醒めた部分は若い頃から持っておいた方がいいね。
後、仕事上のつきあいの人は、かなり割り切るしかないね~
仕事なんだもん。
仕事のお給料頂ける対価って、そういう「むかつく人間への我慢料」な所は誰でも大きしいね。
仕事でも、クソムカつく奴はいるから、あまりにもあまりにもな奴は爆発してもいいと思うけどね。
そういう事が、昔よりはずっと認められるし、やりやすくはなっている。
まあ、でも、爆発して、SNSに告発するのは諸刃の刃というか、相手以上に自分の方が炎上する可能性も大きいけれどね。
幼少の頃から「空気が読める」「説得力ある話ができる」自覚がてんでない自分はやらない方がいいと思ってる。